Top > ニュースリリース液状化検体細胞診『LBCプレップ』『LBCプレップ2』のご案内

液状化検体細胞診『LBCプレップ』『LBCプレップ2』のご案内

平成25年8月1日
お客様各位
                           
液状化検体細胞診『LBCプレップ』、『LBCプレップ2』のご案内
           
拝啓
 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社製品『LBC PREP』をご愛用頂き誠にありがとうございます。本製品は婦人科分野においてLBC検体からの応用活用として、HPV-DNA検査(HPV核酸検出)の検体としても用途が広がり、市場ではLBCとHPV-DNA検査の併用検査も徐々に増えてきております。また穿刺吸引細胞診や泌尿器等の非婦人科検体への『LBC PREP』使用も増え、お客様より、『遺伝子検査用検体としてのコンタミ防止』、『液量』等のご指導を多々頂きました。このような状況を踏まえ、『LBC PREP』(従来品)を下記の通り、婦人科用と非婦人科用に区分けする運びになりましたことをお知らせ致します。
敬具
                         
                                                  

・婦人科用『LBCプレップ』/細胞保存液名;サイトリキッド、液量;10ml
                          

・非婦人科用『LBCプレップ2』/細胞保存液名;サイトコレクト液、液量;15ml
          
・変更開始日;平成25年9月1日から

                                         
婦人科分野において『LBCプレップ』・サイトリキッドは、HPV-DNA検査の検体採取としても適応しております。LBC標本作製とHPV-DNA検査を併用される場合は、本製品に細胞を浮遊し、10回以上の転倒混和後に、HPV-DNA検査用の別容器へ3ml分注し、検査依頼して下さい。その後、残りの7mlの検体でLBC標本を作製して下さい。
※上記併用検査の際、HPV-DNA用検体は『先取り』を厳守して下さい。LBC標本作製後の残液によるHPV-DNA検査はコンタミネーションの恐れもあり、適応エビデンスの検査精度外となりますことをご了解下さい。また細胞採取には、綿棒ではなくブラシ(婦人科細胞採取器具;Jフィットブラシ、Jフィットブラシプラス)のご使用をお奨めします。
                               

『LBC PREP』は、製品名や液量が変更されましても細胞診における細胞形態および診断精度に変化は生じませんので御安心下さい。
                             

ご不明な点はご連絡頂けますようお願い申し上げます。                                            以上

                                  
顕微鏡
 武藤化学株式会社
 MUTO PURE CHEMICALS CO.,LTD
 
 
一覧へ戻る
PAGE TOP