ベセスダ・システムの基礎と実践
—その理解のために—
本書はベセスダシステム準拠『医会分類』のしたがって細胞診断する際の座右の書となるよう企画されております。多数の症例の細胞像に基づき、HPV感染と子宮頸癌の関係、TBSの歴史的経緯、その運用と課題、TBS用語の解説、適正標本を作るためのポイント、扁平上皮系並びに腺系細胞の特徴、液状処理検体の処理法など、すべての必要項目が網羅されています。
2010,2発行
[監修]日本細胞診断学推進協会細胞検査士会
ISBN:978-4-998060-32-9
細胞診結果報告様式ベセスダシステムの成立と変遷
本邦におけるベセスダシステム運用の現状と課題
子宮頸癌とパピローマウイルス
採取器具別標本作製のポイント
病理学的/組織学的からみたBethesda System2001
ベセスダシステムで使用されている用語
標本の適正、不適正に関して
ベセスダシステムにおける扁平上皮系細胞の扱い
ベセスダシステムにおける腺系細胞の扱い
液状処理細胞診について
ベセスダシステム2001準拠子宮頸部細胞診報告様式
症例集
Q&A






