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LBC PREP

検体採取容器と標本作製器器具が合体しました。非常に簡便な操作で液状化検体細胞診標本が作製できます

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 届出番号:13B3X10082000002
 

LBCPREPの特徴

   ・高額な装置を必要としません。遠心機があれば大丈夫です

   ・操作が簡便のため、個人差の出ない標本作製ができます

   ・1検体ずつ作製するため作製時のコンタミネーションがありません
   ・直径21mmの円に均一に細胞が限局塗抹されます
   ・数ステップで標本作製ができます
   ・消耗品が少なく、ランニングコストが安価です

   ・医療廃棄物が少なく、環境に配慮しています

   ・室温で5週間、冷蔵で5カ月は安定して保存可能です
   ・細胞の収縮やクロマチンの凝集など、従来標本と類似しています
   ・細胞集塊は結合したまま出現し、構造異型や構築異型の観察も容易です
   ・扁平上皮細胞のみでなく、腺系細胞の核所見がクリアとの評価もあります
   ・遺伝子検査や免疫染色等に応用が可能です
  
   採取器具については、こちらをご参照ください。
 
 

標本作製方法

1、 採取器具をLBCPREPに入れ良く撹拌洗浄し、細胞を浮遊させて下さい。尿等の液状検体の場合は沈査をLBCPREPに入れて下さい。30分以上固定して下さい。

 
2、 600G 5分遠心してください。
 
3、 固定液(サイトコレクト液)をデカントにて廃棄し、注1)精製水を5ml加え沈査を再浮遊させて下さい。
 
4、 蓋にスライドグラスをセットして下さい。蓋を軽く締めた注2)のち、2-3回転倒混和して下さい。容器をひっくり返してそのまま5分間静置して下さい。

    LBCPREP1.jpg                                LBCPREP2.jpg
5、 容器を戻し一度転倒混和したのち、2-3回軽く机でトントンと叩いて下さい3)
 
6、 スライドグラスを上にして持ち蓋をあけ、塗抹面が容器に触れないようにそっと引き抜いて下さい。直ちに95%エタノールに入れて下さい4)
 
 
注1)サイトくレクト液が残っていますと細胞の接着性が悪くなることがあります。
注2)強く締めすぎますと液漏れやスライドグラスの破損等の原因となることがあります。
注3)スライドグラスに付着している細胞浮遊液を除去するための工程です。
注4)標本は乾燥させないようにしてください。95%エタノールに入れますとスライドグラスに塗抹されなかった細胞が剥離されます。
 
 
標本作製後(工程6の後)、検体を保存する場合はLBC保存液(品番11913)を5ml(等量)加え混和して下さい。
 
 
LBCPREP細胞像はこちらをクリックして下さい。
    
    
 

試薬使用上の注意点

   ・本製品容器の再利用はしないでください

   ・本製本はメタノールを含有しております
   ・使用時にはラテックスグローブおよび眼鏡等で手と目を保護して下さい
   ・検体取り扱い時には感染に十分注意して下さい
   ・細胞塗抹には弊社専用コーティングスライドをご使用ください
   ・本製品はアルコールベースですのでギムザ染色には適応いたしません
      

価格

品 番 製  品  名 容 量 価 格
11911 LBC PREPセット (LBC PREP50本、LBCスライドグラス50枚) 50検体 ¥14,750
11912 LBCスライドグラス 100枚 ¥5,000
11913 LBC保存液 (標本作製後検体保存する場合検体と等量混合) 500ml ¥7,000
11902 サイトコレクト液 500ml ¥5,500
11915 LBCPREP容器(サイトコレクト液は入っておりません) 50本 ¥6,250
11916 LBCディスペンサー(5ml分注用) 1本 ¥1,000
  
     
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