CytoPrep21

 
自動化による液状検体細胞標本作製の標準化装置。CytoPrep21では低い吸引圧により効率よく細胞収集できますので細胞変性はおきません。
直接塗抹法、オートスミア法で診断困難な症例でも細胞数が多く細胞変性がないので容易に診断できます。さらに、操作が簡便で、個人差が出なくて、短時間で標本を作製できるなど特徴があります。
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CytoPrep21 特徴

細胞変性がなく細胞収集がよい

 CytoPrep21では低い吸引圧により、効率よく細胞収集できますので細胞変性はおきません。直接塗抹法、オートスメア法で診断困難な症例でも細胞数が多く細胞変性がないので容易に診断できます。

個人差がでない

 CytoPrep21なら技術の入り込む余地はありません。誰がやっても同じ結果がでます。

操作が簡便である

 CytoPrep21なら尿カップとフィルタラートをセットし、吸引キーを押すだけです。

短時間で標本を作製できる

 CytoPrep21なら遠心分離機を必要としないので1検体を僅か1分間で処理できます。

ポア部が濃染しません。

 従来メンブレンフィルター法ではフィルターのポアに吸引により引っかかった細胞の細胞質がまるく濃染(特にライトグリーン)してしまうという欠点がありました。これは細胞鑑別上、大変不具合なものでしたが、尿希釈液「ウリキープ2D」で尿を希釈することにより、この問題は解決しました。通常の塗抹標本と同様に細胞像を検鏡できます。

感染防止に役立つ

 CytoPrep21なら一般検査室からきた尿カップをそのままセットするだけです。他の容器に移し変える不衛生な作業は必要ありません。

経済的である

 CytoPrep21なら消耗品の一検体あたりのランニングコストは定価で200円です。

コンタミネーションが生じない

 CytoPrep21ではピペットチップで尿を吸引しますが各検体毎の使い捨てですので絶対コンタミネーションはおきません。

塗抹された細胞が均等に分布する

 CytoPrep21では20mm   φの円に均一に細胞が塗抹され、背景がない美麗な標本作製ができ、鏡検時間を短縮できます。

通常のスライドガラスと同様に扱える

 CytoPrep21に使用するフィルタラートはフィルターを剥がしてスライドガラスに貼り変える必要はありません。スライドガラスと同様に扱え、自動封入機にもかけられます。

●50mlまで吸引できる

 自動吸引モードでは検体最大吸引量は50mlですが、マニュアルモードでは目詰りするまで任意の量を吸引できますので、細胞リッチな標本を作ることができます。

 

 
外寸法 340(W)×300(D)×490(H) mm
電源入力 2A
定格電源 AC100V±10%
消費電力 準備中(15W) 動作中(100W) 最高(150W)
周波数  50/60Hz
重量 22kg

         

※カタログ内容につきましては予告なく変更する場合があります

   
CytoPrep21付属品内容 数量
ピペット廃棄ボックス 1
スピッツ立て(10ml用) 1
スピッツ立て(自立型50ml用) 1
排液チューブ 1
トレー 1
取扱説明書 1
電源コード 1
  
別売消耗品類
 
製品コード 製品名 容量 価格
20691 フィルタラート3M 100枚 ¥15,000
20701 フィルタラート5M 100枚 ¥15,000
20711 フィルタラート8M 100枚 ¥15,000
20721 ピペットチップ 100本

¥5,000

20621 伸展液 500ml ¥2,500
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